人に発する言葉は自分に向けて発していることと同じ

この記事を書いている人 - WRITER -
人の目を気にせずに、
楽しむ人が増えて欲しい!
という思いから、
特技や才能を活かして仕事をする人を増やす為の、起業のサポートを展開中。
輸入代行業で2000件以上の販売実績を作った後、
起業家の方のWebサポートも始め、
プロモーションのサポートでは、
年間売上8桁の実績に貢献。
満足度90%越えのオンライン講座も随時展開中。
人の目を気にして
自分を制限している人の力になればと、
産まれつきの赤あざ足(単純性血管腫)
をSNSで公開。
未来に希望を持つ子供を増やしたいと、
離島の学校での音楽活動のサポートも展開中。
大阪出身、新潟県佐渡島在住。二児の母。
魚が嫌いな長男が、学校の給食で魚が出るのを心配して
「どうしようどうしよう〜」っとなっていた時に私が長男に行った言葉。
これが、私にダイレクトに返ってきた所で、改めて気がつかされた事があったのでシェアします。
長男に伝えたことはこんなことです(笑)
- 人が心配していることのほとんどは心配しなくていいことで悩んでいる。
- 起きてもいないことに悩んでないで、その場になってから何とかすればいい。
- 何とかなると思えば何とかなる。
- できないことに注目しないで、できたことに注目しよう!

志津
前に比べたら、給食も残さず食べれるようになっているからこれは凄い進歩だよ!!

シーズー
けど、この前は残しちゃったし・・・

志津
じゃあ、この前は何故上手くいかなかったのか考えてみようよ!
すると、問題点が浮き彫りに 🙂
これらは、ビジネスで培ったマインドです!
子育てにも役立つとは(笑)
そして、息子に言ったことが、ダイレクトに自分を励ます言葉になっていました。
つまり、ネガティブな発言を相手にいう人は、その発言が自分にも返ってきますよ・・・
あなたは大丈夫でしょうか?!
さて・・・悩んでいた長男はどうなったかというと〜
大抵が「何とか食べれた〜」と言って帰ってきます!
魚の骨が何度か喉に詰まったのがきっかけで魚嫌いになった長男ですが、
同じように育てているつもりでも、下の子(保育園児)は、
魚の骨も上手に取って食べています。
ポジティブな声かけと共に、家でも魚の食べ方トレーニング&私の魚料理バリエーションも何とかしないとですね^^;;;
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